社員紹介 Voices

社員紹介
新居 勇典

営業部 営業課

2012年入社

新居 勇典

世界屈指の鉄鋼メーカーと仕事をしています

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ほとんどの人がそうですが、私も最初は耐火レンガと聞いても家のレンガぐらいしか想像できませんでした。だから、営業としてどういう仕事をするのか、入社前はイメージが湧かなかったんです。でも、まずは現場で耐火レンガが作られる流れを実際に体験して、オフィスでも注文を受けてから納入するまでの事務処理を学んでいけたので、いざ営業として外に出る頃には、ある程度の基礎知識を持って先輩に同行することができました。

当社の耐火レンガが用いられている「電気炉」というのは、リサイクル用に鉄を溶かす巨大な窯のようなものです。その内部に耐火レンガが敷いてあるのですが、全体がドーム状に積みあがっているので、使われる場所によって形も耐久性能もさまざま。溶けた鉄が貯まりやすい場所では1ヶ月に1回は交換が必要なので、お客様の求めるレンガの種類や形状をヒアリングして、それを技術・製造部門に伝え、お客様仕様に出来上がったレンガを納入する段取りをしています。

当社はノルマなどもなく、業界では誰もが知っている知名度もあるので、営業しやすい環境です。外出している間でも、営業部の女性スタッフがしっかり注文対応してくれるチームワークも魅力ですね。もともと私は体育会系でしたが、ここは元気が強みになるフィールドだと思います。初めて触れる世界なので、新入社員はミスして当たり前。そのミスをカバーできるような頼れる先輩になりたいと思っています。

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宗正 泰和

技術部 技術科

2014年入社

宗正 泰和

1500℃の熱に耐えるレンガを開発すること

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モノづくりは、既製品から少しだけ良くする、改善する、ということにアイデアを振り絞る世界とも言えます。耐火レンガも「耐久性をあげたい」という要望に応えるために、原料に添加剤を入れたりしますが、そうすることでコストがあがってしまうなど、メリット・デメリットのバランスを取っていかなくてはいけません。近年では、鉄鋼メーカーも精度の高い鉄づくりが求められていて、そのためには耐火レンガの品質向上も不可欠です。レンガは天然の原料から出来ている製品なので、いかに天然のものでシビアな規格をクリアしていくか。難しい部分ではありますが、技術者としてやりがいを感じるところでもありますね。

「技術職」と聞くと、ハードルが高そうですが、耐火物の業界はニッチな世界なので、そこまで難しく考えずに入りやすい分野かもしれません。当社も70年の歴史で培ってきた「技術力」があるので、これからは技術をどう安定させて、次世代に伝承していくかがキーになります。ここ数年、若手もどんどん増えているので、後輩たちにもより分かりやすく伝えるためのマニュアル作りに着手していきたいですね。研究もそうですが、迷ったら前に踏み出すことが大事です。もし失敗したとしても、それは経験になり、自身の視野も広がっていきます。就活でも、行動しなければ何も生まれません。見知らぬ分野でも、一歩踏み込んでみることで、新しい世界が開けていきますよ。

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柴原 悟

製造部 製造課

2014年入社

柴原 悟

仕事もオフも、楽しく過ごせる仲間がいます

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和気出身の私は、就活のときも「地元で働きたい」と考えていました。最初に工場を訪れたときは「結構大きいんだな」と驚きましたね。入社後には炉を作る会社も見学させてもらったのですが、大人が30人くらいは入れるような大きさがあって、こういう風に耐火レンガが使われているんだなと感心しました。

製造部門の業務は大きく2つに分かれていて、マシンをオペレーションする部署と、できた製品を検品して、パレットに積んで出荷作業をする部署があります。私は出荷を担当していますが、耐火レンガというのはそれぞれ形や種類があるので、パレットにもただ積めばいいわけではありません。炉を作る職人さんたちが使う順番を頭に入れながら、並べ方も考えてスムーズな段取りを心がけています。ときには納期が変更になるケースもあるので、どんな状況でもスピーディーに段取りを組み替えるなど、出荷の最前線をコントロールしています。

この仕事は到底ひとりではできない作業なので、何よりも大切なのがチームワーク。その点、当社は職場の雰囲気がいいので連携もしやすいですね。プライベートでもスノボに行ったり、BBQをしたり、海も近いので釣りをしたり、ツーリングをしたり、結構みんなでオフも楽しんでいます。出荷は基本土日休みで、繁忙期でなければ定時でもあがれるので予定も立てやすいんです。これから入社するメンバーとも一緒に、オンもオフも皆で楽しめたら最高ですね。

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